ホームページをプチリニューアル
2013年09月11日
あべ事務所のホームページをプチリニューアルしました!
入口に当たるトップページをすっきりさせて、内容ごとに進んでいくようにく見直しました。
最新の法改正にもばっちり対応しています!
ちょっと遊び心を入れたくて、右下にプライベートで撮った写真を入れてみたりしています。
今まで食べものの写真はよく撮っていましたが、これからは景色やかわいいもの、気にいったものもこまめに記録したいと思います♪
もちろん内容はより充実させます~!(^^)!
妻の投稿

入口に当たるトップページをすっきりさせて、内容ごとに進んでいくようにく見直しました。
最新の法改正にもばっちり対応しています!
ちょっと遊び心を入れたくて、右下にプライベートで撮った写真を入れてみたりしています。
今まで食べものの写真はよく撮っていましたが、これからは景色やかわいいもの、気にいったものもこまめに記録したいと思います♪
もちろん内容はより充実させます~!(^^)!
妻の投稿

契約書用語
2013年01月24日
昨日は夫の行政書士関係の仕事の手伝いをしてました。
契約書作成の清書です。
指示にしたがって、語尾の言い回しや文章全体の体裁を整えていると・・・
普段は使わない用語や言い回しがでてきます。
契約書用語の本を参考にしつつ、なんとか仕上げましたが、、、
いやはや、、、自分の分野でないことは、目にする機会があってもなかなか分かっていないものですね~
何事も自分で実際にやってみないと、身につかないです。
勉強になりました。(^^ゞ
妻の投稿
契約書作成の清書です。
指示にしたがって、語尾の言い回しや文章全体の体裁を整えていると・・・
普段は使わない用語や言い回しがでてきます。
契約書用語の本を参考にしつつ、なんとか仕上げましたが、、、
いやはや、、、自分の分野でないことは、目にする機会があってもなかなか分かっていないものですね~
何事も自分で実際にやってみないと、身につかないです。
勉強になりました。(^^ゞ

御社に知的資産はありますか?
2011年01月17日
土日で、「知的資産経営」についての研修を受けました。
知的資産・・・?
「あぁ、特許とか著作権の話でしょ~。 うちには関係ないね~」と言われるかも知れません。
でも、それは誤解です。
「知的資産=特許・商標・意匠・著作権」じゃありません。
もちろんそれらも知的資産の一部ではありますが、それよりももっと大切で、しかもどんな会社にもある資産が知的資産なんです。
例えば、
・社長さんが一代で築いてきた会社のノウハウ
・地元企業との長年にわたる取引関係
・熟練した職工さんの匠の技
失敗事例だって同業他社から見れば立派な財産です。 (だって、それを知ってりゃ自分は失敗せずに済むんですから!)
「わが社には特許みたいな特別な財産はないよ」という社長さんでも、こんな財産だったらたくさんあるはずです。
「知的資産経営」というのは、こんな「会社にとって大切な資産」を効率的に運用し、次代に伝えていこうということなんです。
持続的な利益を目指すためには、その企業の取り組みをステークホルダー(取引先、顧客、株主・投資家、従業員、地域社会など)に認知・評価してもらうことが重要です。
そのためには、財務諸表だけでは十分に表現することができない「知的資産」や知的資産を活用した経営手法について、ステークホルダーに対して情報開示を行う必要があります。
これが「知的資産経営」に関する情報開示なんです。
最近は「知的資産経営報告書」を作成し、取引先に配ったり社内教育に利用する企業が増えてきています。
⇒ 知的資産経営報告の開示事例 (従業員数人の企業様の作成例もあります)
◎社外的には、「わが社がどんな会社なのかを分かってもらい他社との差別化を図るため」
◎社内では、「従業員に対して会社理念を理解させ、今後の経営課題とそれを行うためには何をすべきかを周知させるため」
に有効です。(経営理念を額に入れて社長室の壁に飾るだけじゃあ誰も見てないですよ!)
で、ヒトといえば社労士が専門・・・
しかも、書類作成のプロである行政書士の合同事務所なら、「知的資産経営報告書」を作成するにはもってこいです!!
これを読んで興味を持たれた社長様がいっらしゃったらぜひお問い合わせください。
夫の投稿
知的資産・・・?
「あぁ、特許とか著作権の話でしょ~。 うちには関係ないね~」と言われるかも知れません。
でも、それは誤解です。
「知的資産=特許・商標・意匠・著作権」じゃありません。
もちろんそれらも知的資産の一部ではありますが、それよりももっと大切で、しかもどんな会社にもある資産が知的資産なんです。
例えば、
・社長さんが一代で築いてきた会社のノウハウ
・地元企業との長年にわたる取引関係
・熟練した職工さんの匠の技
失敗事例だって同業他社から見れば立派な財産です。 (だって、それを知ってりゃ自分は失敗せずに済むんですから!)
「わが社には特許みたいな特別な財産はないよ」という社長さんでも、こんな財産だったらたくさんあるはずです。
「知的資産経営」というのは、こんな「会社にとって大切な資産」を効率的に運用し、次代に伝えていこうということなんです。
持続的な利益を目指すためには、その企業の取り組みをステークホルダー(取引先、顧客、株主・投資家、従業員、地域社会など)に認知・評価してもらうことが重要です。
そのためには、財務諸表だけでは十分に表現することができない「知的資産」や知的資産を活用した経営手法について、ステークホルダーに対して情報開示を行う必要があります。
これが「知的資産経営」に関する情報開示なんです。
最近は「知的資産経営報告書」を作成し、取引先に配ったり社内教育に利用する企業が増えてきています。
⇒ 知的資産経営報告の開示事例 (従業員数人の企業様の作成例もあります)
◎社外的には、「わが社がどんな会社なのかを分かってもらい他社との差別化を図るため」
◎社内では、「従業員に対して会社理念を理解させ、今後の経営課題とそれを行うためには何をすべきかを周知させるため」
に有効です。(経営理念を額に入れて社長室の壁に飾るだけじゃあ誰も見てないですよ!)
で、ヒトといえば社労士が専門・・・
しかも、書類作成のプロである行政書士の合同事務所なら、「知的資産経営報告書」を作成するにはもってこいです!!
これを読んで興味を持たれた社長様がいっらしゃったらぜひお問い合わせください。

知的財産管理技能検定
2011年01月14日
去年の11月に、『知的財産管理技能検定 』という国家試験を受験してきましたが、その試験結果がメールで届きました。

大人になってからもいろいろと試験を受けてきましたが、試験結果をメールでお知らせしてくれるのは初めてです。
(そういえば、この試験は受験申し込みもWEB上で行いました。)
無事合格していました

そもそも、この資格を受験しようと思ったのは、企業(経営相談系)に強い行政書士&社労士になるための一環です。
事業主様と話をするときに、特許権や商標権のこともある程度は知っているほうがいいかなと思ったんです。
この先、(資格としては)2級→1級とあるんですが・・・
正直、続けて勉強するかどうか迷ってます。
知財2級や1級を持っている方がいらっしゃたら、アドバイスをお願いします。
夫の投稿

大人になってからもいろいろと試験を受けてきましたが、試験結果をメールでお知らせしてくれるのは初めてです。
(そういえば、この試験は受験申し込みもWEB上で行いました。)
無事合格していました


そもそも、この資格を受験しようと思ったのは、企業(経営相談系)に強い行政書士&社労士になるための一環です。
事業主様と話をするときに、特許権や商標権のこともある程度は知っているほうがいいかなと思ったんです。
この先、(資格としては)2級→1級とあるんですが・・・
正直、続けて勉強するかどうか迷ってます。
知財2級や1級を持っている方がいらっしゃたら、アドバイスをお願いします。
